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2010年12月21日

糖尿病治療薬の新しいターゲット発見 PI3K

東京大学医学部附属病院のグループが糖尿病治療薬の新しいターゲットを発見しました。

このグループの実験によると、
β細胞だけでPI3Kを働かなくしたマウスでは、インスリンの分泌を調節する様々なタンパクの量が低下し、ブドウ糖に反応して分泌されるインスリンの量が低下した。一方、PI3Kの働きを回復させると、インスリンの分泌も回復しました。

これらのことから、PI3Kの働きを強める作用があるインスリンの分泌が低下するとβ細胞でのインスリンの作用が弱くなり、PI3Kの働きが悪くなって、ますますインスリンの分泌が低下するという悪循環に陥っていることが明らかとなった。

つまり、β細胞でのPI3Kの不活化が悪循環のキーになっているということです。

PI3Kの活性を高める薬物が、この悪循環を断ち切る糖尿病治療薬として期待されます。

タグ:PI3K 糖尿病




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posted by 撃退メタボ at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | メタボリックシンドローム治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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