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2011年09月08日

睡眠不足が血糖値を上昇!

岡山大の研究で、睡眠障害のある人は、その後2型糖尿病を発症するリスクが2〜3倍高いことが示されています。

 その原因としては、睡眠障害と関連した交感神経活性の亢進により、耐糖能異常と2型糖尿病が発現するため考えられます。

 また他の研究では、睡眠障害により2型糖尿病に関連する因子が影響を受けることが証明されています。健康な若年成人に反復して部分的な睡眠障害を課した調査では、耐糖能低下やインスリン感受性低下など糖代謝の著明な変化が証明されました。

 食欲抑制ホルモンであるレプチン濃度が減少し、食欲促進因子であるグレリン濃度が増加したことから、食欲の神経内分泌調節も影響を受けています。

 こうした神経内分泌異常は空腹感と食欲の亢進に関連し、過食と体重増加に至る可能性があることは重要です。

米国の看護師を対象とした調査では長時間睡眠と短時間睡眠とも糖尿病診断リスク関連することが見いだされ“睡眠制限は症候群糖尿病発症の独立因子であろう”とされ、短時間睡眠の男性では糖尿病発症リスクが2倍になっています。

ちなみに、
世界にはシエスタといった午睡(昼寝)を習慣としている国が多数あります。

 ギリシャでの研究によりますと、1週間に3回以上、1回30分以上の午睡をしていた場合、午睡をしていなかった場合よりも心臓死によるリスクが37%低かったとのことです。




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