最近の記事
[PR] 【楽天市場】特典付きキャンペーン|エルセーヌ



2011年01月18日

米発、癌の死因の1/3は肥満!?

American Cancer Society(米国癌学会)で、「ミネソタ州で、癌で亡くなる人のうち、1/3は、肥満が原因」という報告が発表されました。

以下に、食生活や肥満が原因となった癌の種類と割合を示しています。


子宮―70%

食道―69%

口腔・咽頭・喉頭―63%

胃―47%

結腸直腸―45%

すい臓―39%

乳―38%

肺―36%

前立腺―11%

考えさせるデータです。

ダイエット=健康と考え直した方が良いかもしれません。

タグ: 死因 肥満


2011年01月12日

28歳のとき女性は痩せる

「28歳のとき女性は痩せる」という都市伝説にような報道がありました。
しかし、これは伝説ではなく、女性向けアルコール飲料の製造販売を行っている「Lambrini」社という会社の調査報告です。

これは生理的な現象ではなく、精神面や生活環境によるもののようです。
自分の身体に対する関心が高いのも、この年齢の特徴だそうです。






2011年01月03日

低蛋白の食事をしている男性の子供は太る

父親の貧しい食生活が、その父親が作った子供の肥満を誘発するというニュースです。

マサチューセッツ医科大学のオリバー・ランド医学博士らの研究成果です。
「オスのネズミを使い、低タンパク質の食事を与えられるグループと、通常の食事のグループにわけた実験の結果、低タンパク質の食事を与えられたグループには、脂肪とコレステロールが増えた」そうです。

人間では、スウェーデンで行われた研究で、祖母のとぼしい食生活が、次の世代で、糖尿病や肥満、心臓疾患にかかるリスクをあげるという報告があります。

人間は元々飢餓状況で生き残ってきた生物です。
飢餓に対する順応性が極めて高いのです。

父親の世代に飢餓があったとすると、飢餓遺伝子が働き、その子供は少ないエネルギー(カロリー)で生存できるように簡単に適応してしまう。

しかし、現在のように飽食の時代に、その子供がおかれると余分なエネルギーは飢餓に備えて蓄積(肥満)されてしまうのです。

この研究結果は大変リーゾナブルな結果といえるのです。

もし貴方が子供を作る時は、高タンパクの食生活をしているときの方がいいですよ!?




タグ:低蛋白


2011年01月01日

睡眠時間が足りないと筋肉が減る

ダイエットしたのに体脂肪率が下がらず筋肉が落ちてしまったという方は比較的多いと思います。
どうしたら筋肉を落とさずにできるのか?についてのヒントになる研究成果が報告され話題になっています。

◇アメリカの論文「米国内科学会紀要(Annals of Internal Medicine)」に発表された論文を紹介します。


この研究では、ダイエットを希望する男女10人づつで研究室に寝泊まりしてもらい、2週間で一区切りの実験を2回行い、睡眠時間がダイエットにどのような影響を及ぼすかを調査する目的で行われた。実験では、体に取り込む摂取カロリーの制限は、各4週間とも全く同じ条件にし、うち2週間を、睡眠時間を8.5時間取るグループと、5.5時間しか取らないグループに分けたとのこと。

シカゴ大学の研究者によると、すべての条件下で、ダイエットへの参加者の体重は、同じように減っていたそうだ。ただし、睡眠時間を減らした期間だけは、脂肪よりも筋肉が落ちていたことが確認されたとのこと。

また、8.5時間の睡眠を取ったグループの体重の減少は、脂肪が半分以上減ったためだそうだが、これに対し、5.5時間の睡眠を取ったグループは、4/1(55%)しか減っていなかったそうだ。

=つまり、睡眠を十分とることで、筋肉を落とさず痩せられるということです。



2010年12月21日

危険だけど効果があるダイエット

「The Journal of Physiology」に掲載された驚きのダイエット方法を紹介します。

「Training in the fasted state improves glucose tolerance during fat-rich diet」
によれば、高カロリーで脂肪分いっぱいの食事を大量に食べまくってもらったにもかかわらず、
朝起きたら水以外は何も摂取せずにひたすら空腹状態のまま1時間以上のセットメニューの運動をすることで、暴食生活後も至って耐糖能は正常で、体重が増えることもなかったそうです。

しかし、これは大変危険なダイエットです。
朝、心筋梗塞になる人が多いことは良く知られています。
朝は、体の水分が欠乏している状態なので、血管が収縮しやすくなっています。

やはり、夜は食事の量を控え、朝たくさん食べるというのが健康的なダイエットです。

2010年11月23日

食べても痩せる魔法の薬!

食事の量を減らさなくても体重の増加を抑える「肥満防止薬」を合成することに、米ジョンズホプキンス大などのチームが成功した。成果は18日付米サイエンス誌に掲載された。
とう記事がYomiuri onlineに掲載されています。

グレリンという内因性の食欲促進タンパクの働きを阻害するもののようです。

この薬をマウスに注射した場合、1か月の体重増加が約10%程度抑制されました。
データから、食欲は抑制しておらず、エネルギー代謝を促進して、体重増加を抑制したようです。

エネルギーを無駄に消費させる薬ということもできます。

ダイエッターにとってはまさに魔法の薬といえるでしょう。


タグ:魔法 痩せ薬


2010年09月12日

コレステロールは高い方が長生き

健康診断と言えば、血圧、コレステロール、肥満など、メタボリックに関係するものが中心になってきてます。
特に血中コレステロール値は動脈硬化を予測するのに重要だといわれています。
最近コレステロールが高いので、動物性脂肪は控えているという方も多いと思います。

しかし、ここにきてコレステロールは必ずしも下げなくて良いという報告がされ、これまでの常識に?が投げかけられ話題になっています。

日本脂質栄養学会での、富山大医学部の浜崎智仁教授による発表によると、
「これまでの信用できるエビデンスを整理すると、コレステ ロールが高い方がむしろ長生きするという結果が得られている」
そうです。

コレステロールが悪いということを示す正しいエビデンスはなく、
これまでのコレステロールが高いと心疾患が発症すると疫学研究のデータを整理すると、むしろコレステロールが高い方が長生きをするという結果が得られたそうです。

大変説得力のある発表でした。

ただ、家族性高コレステロール血症(FH)の患者は、心疾患になるリスクがきわめて高いので、コレステロール低下治療を行わなければならないそうです。

FH患者のエビデンスとそれ以外の人を一緒にして考えてはいけないということです。

浜崎教授らは、これまでにも厚生省や動脈硬化学会の示した診断基準を改めるように、主張しています。
今後、論争が起きると思いますが、大変重要な問題だと思います。

もし、浜崎教授らの見解が正しいという結論になれば、これまでの判断基準で患者と認定された人に使った膨大な治療費や、治療を受けた人たちに対する健康障害に関することが問題になってきます。
その責任は誰がとるのでしょうか?

このブログでもコレステロールに関しては下げる方が良いという話題を多く取り扱ってきました。
今後は関連の研究成果やニュースについてしっかりウォッチし、この問題についてできるだけ客観的な見解を出していきたいと思います。

2010年05月12日

ナッツでコレステロールが低下

ときどきピーナッツなどのナッツが欲しくなりませんか?
貴方の体がナッツを求めるには理由があるかもしれません。

ロマリンダ大学(カルフォルニア)の研究チームによる報告(Archives of Internal Medicine)では、
1日あたり平均67グラムのナッツ類を食べた人は、全く食べなかった人に比べ、総コレステロール濃度が5.1%、いわゆる悪玉コレステロールであるLDL(低比重リポタンパク)コレステロール濃度が7.4%減少したという。また、トリグリセリド(中性脂肪)の値が高い人がナッツを食べると、トリグリセリドの血中濃度が10.2%減少したといいいます。

しかし、残念ながら肥満の人ではこの効果は少ないそうです。
世の中うまくいきえませんね・・



2010年04月17日

低カロリーダイエットに疑問?

みなさんご存じの低カロリーダイエットに疑問?がつくようなデータが公開されました(Psychosomatic Medicine)。

◇低カロリーダイエットを行うとストレスが生じる。
女性121人を無作為に4群に割り付け、第1群は摂取カロリーを記録しながら1日1,200カロリー(kcal)を維持、第2群は普段通りの食事をして、摂取カロリーを記録。第3群は1日1,200カロリーに制限したが記録はせず、第4群は普段通りの食事を摂り、記録もしなかった。3週間にわたる試験の開始時と終了時に、各被験者のコルチゾールおよびストレスの値を測定した結果、カロリー制限群にコルチゾール値の増大がみられたほか、カロリーの記録も女性の感じるストレスを増大させていることが判明した。

今回の研究は低カロリーダイエットを行うとストレスが生じ(コルチゾール)というもので、直接リバウンドとの関係に関するものではありません。しかし、増えたコルチゾールは肥満を促進することが分かっています。

この研究結果から、低カロリーダイエットに失敗する原因がストレスによるものであることが示唆されます。

結局、美味しいものを食べ、適度に運動することが、持続的なダイエットにつながるということでしょうか・・・


2010年03月22日

子供の超肥満化



米国ではBMIが35以上というこどもが、増え続けています。
男子の7.3%、女子の5.5%が超肥満に分類されるという。

大人の肥満も問題ですが、子供の場合も問題が多いようです。
糖尿病や循環器系の疾患、脂肪肝などで、肥満児童の中ではほかの子どもよりも多く、早いうちからみられるそうです。

日本でも太っているこどもが多いですが、BMIが35以上の子供はほとんどいません。
しかし、太っていることの負担は米国人より大きいといわれています。これは、アジア系の民族は欧米人と比べてインスリン分泌能が弱く、糖尿病になりやすいためです。

この記事ではライフスタイルの改善が提唱されていますが、
子供は外に出して運動させるのが一番だと思います。


2010年03月18日

癌と肥満の関係



太ると癌になりやすいということが、この記事のなかで指摘されています。

米国では癌が死亡原因のトップですが、長寿になったことと、不健康なライフスタイルにあると言われています。

喫煙などとならんで肥満も癌になる確率を上げているようです。

長生きしたかったら痩せろ!ということでしょうか。
タグ: 肥満


2010年03月09日

腸内細菌の異常が肥満の原因になっているという報告



科学雑誌のなかでもNatureと並んで権威のあるScienceに大変興味深い論文が掲載され話題になっています。

細菌の存在を感知する手助けをするトール様受容体5(TLR5)が免疫システム中で欠乏するよう遺伝操作したマウスは肥満になったというのです。

このマウスでは腸内細菌の構成が変化し、低レベルの炎症が起こりました。
また、このマウスはインスリン抵抗性が生じ、軽い糖尿病になり、太りました。

これらのことから、米エモリー大学医学部のAndrew Gewirtzらは、腸内細菌の変化が、肥満に関わっているかもしれないと言ってます。

皆様は腸内細菌を大切にされてますか。
どう大切にしたらよいかは、まだ?のようです。



2010年02月15日

三つ子の魂百まで 肥満は赤ちゃんのときから



米国の肥満児の半数は2歳になる前から過体重になっているという研究結果が米医学誌「Clinical Pediatrics」に報告されました。

ジャンクフードの影響で肥満児が増えたという報告もありましたが、実は赤ちゃんのときの肥満が原因だった分けです。

しかし、赤ちゃんは太っていた方が可愛いと思うのは親心です。
もし太っていても、赤ちゃんを痩せさせる!?というのは抵抗があると思います。
結局、太っていても健康であれば、ということになりそうですね。

むしろ、赤ちゃんの肥満は、親である私たちに問題があるのではないでしょうか。




2010年02月14日

肥満の子供は寿命が短いという報告



日本でも肥満の子供が増えていますが、米国では6〜19歳の5人に1人が、BMIが30以上を示し肥満が社会的な問題になっています。

今回の研究では、5〜20歳のアメリカ先住民の子ども4,857人を対象として調べられましたが、肥満児だった人の内因性死亡率は、子ども時代にやせていた人の約2倍にのぼることも分かりました。

肥満で寿命が短くなることを示す結果に反響が大きいようです。
オバマ大統領の夫人のミシェル・オバマさんも、「子どもたちが健康な体重の成人になれるよう、児童肥満問題を解消すること」を訴えています。

日本でも肥満の子供が増えています。
運動会でも、大きな体をゆすって運動している姿を見かけることが多くなってます。

私も子供を持つ身っですが、
子供がお腹をすかしているのをみるとかわいそうに想う親心も分かりますが、子供の将来を考えて、我慢しないといけないかもしれません。

タグ:肥満 寿命


2010年01月30日

肥満の人の方が長生きする可能性!?

高齢者(70代)が10年以内に死亡する確率を比較した研究で、肥満の方が標準体重よりも低い可能性があることが(Journal of the American Geriatrics Society)に発表されました。

University of Western Australia)の研究では、男性4677人女性4563人を対象に、1996年から10年間にわたり調査した結果、BMIが「肥満」だった人は、「標準」だった人に比べて死亡率が13%低いことがわかりました。

また、この研究では動くことが少ない人は死亡率が高いことも報告されています。 

論文のポイントは、高齢者と若い人の肥満に対するリスクが違うということです。
実際、我々の周囲の人を見ても、高齢者の場合少し太っている方の方が元気で活発な方が多いように思います。

良く食べて良く動くというのが大切のようです。
タグ:長生き 肥満


2010年01月23日

75%以上が正月太り!

「microdiet.net」が行った「お正月太りについてのアンケート」結果によると、実に全体の75%以上でした。一週間程度の期間にもかかわらず、4人に3人は年末年始に太ってしまったことになります。
このメルマガの愛読者の方は、そのような方は少ないと思いますが・・・

このアンケートで面白い結果がでてます。
男女別に見ると、女性に比べ男性の方が「太らなかった」人の割合は約1.5倍となってます。

太らなかった理由としては、運動したり、食べる量をコントロールしたという人が多く、意外にも自身を管理している様子です。

一方、女性では20代・30代で「2〜3kg増」が多いのに比べ、40代では「1〜2kg増」と小幅にしか増えていない。
主婦の方は、お正月は家事で忙しく太っている暇がなかったということではないでしょうか。
タグ:正月太り


2010年01月19日

Wiiより掃除の方がダイエット効果が高い!

Wiiをかってエクササイズをしようと考えていらした方は少し考え直した方がいいかもしれません。

英国の消費者団体が行った調査によると、Wiiのバーチャルジムで消費されるカロリーより、掃除機がけの方がカロリー消費が大きいことが分かりました。

掃除などの家事でエクササイズしていると感じている方は少ないと思いますが、
同じ10分間のカロリー消費でくらべると、
Wiiが25カロリーに対し、掃除がけは42カロリーも消費しています。

こうして考えると、掃除、洗濯、風呂掃除などで毎日忙しい主婦はなかなか太れないことになるはずですが??

Wiiの場合、ゲーム感覚でストレス発散という効果も大きいとおもいます。
忙しい家事の息抜きでWiiでエクササイズして体も気分も健康が一番いいかもしれません。


2010年01月09日

脂肪酸が美味しいものを食べた記憶を残す

美味しい焼き肉の味をいつまでも覚えているという方はいませんか。
実はこれは人間が生きていくために獲得した記憶のメカニズムと関係があります。

Proceedings of the National Academy of Sciences(April、2009)という医学雑誌に掲載された研究報告によりますと、

脂肪中のオレイン酸が体内で変化してできた物質,オレインサンエタノールアミド(OEA)は,満腹感を与えて食欲を抑えることが知られていましたが,脳の記憶のメカニズムにも作用して記憶を定着させる作用があることが分かりました。

石器時代の人類にとって食料の確保は大変重要な問題でした。その時代の食料としては獣の肉が一番の食料でした。
脂肪含量の多い肉ほど生命には重要でした。
生き残るために、人類は美味しい脂肪を食べた場所や獣の記憶を留めておく必要があった訳です。

甘味料の代用品は沢山ありますが、脂肪の代用品はありません。
もし、脂肪の代用食品ができれば、人類は本能を克服してメタボを克服できるかもしれません。


大人でも赤ちゃんと同じように褐色脂肪細胞で脂肪を燃焼できる

大人でも赤ちゃんと同じように褐色脂肪細胞で脂肪を燃焼できるかもしれません。

褐色脂肪細胞は脂肪を分解して熱に変える組織です。
人間の場合、一般的に、赤ちゃんのときはありますが、大人になるにつれてなくなってくると言われています。

昨年末に、Journal Science Signalingという医学雑誌に報告された研究によると、ある酵素(PKG)を遺伝子工学的に欠損させたマウスと正常マウスを比較した実験で、褐色脂肪細胞の働きが違うことが分かりました。

PKGがある普通のマウスは褐色脂肪細胞があって余分な脂肪を分解して熱を産生していたのに対し、PKGの無いマウスは褐色脂肪細胞が機能していまっせんでした。

この研究結果から、このPKG(人も持っている)の機能を制御することで、人間の場合も大人でも褐色脂肪細胞を機能させ、余分の脂肪を燃焼させることができるかもしれません。

理想のメタボ解消薬ができるかも!

2009年12月27日

体内時計と肥満の関係

生物の体内の代謝は、体内時計でコントロールされていると言われています。
人の場合、
夜眠くなり、朝になったら目覚める、
秋には食欲が増す
などこの体内時計でコントロールされています。

この体内時計は遺伝子のレベルでコントロールされています。
生物が生存のために長年かかって獲得したものなのです。

日本大学医学部のグループの研究で、肥満の人はこの体内時計をコントロールしている遺伝子の働きに異常があることが分かってきました。

正常体重の人は体内時計(ピリオド1)が朝活発になりましたが、肥満の人は変化が少なかったようです。
さらに、肥満を改善すると体内時計は正常に戻りました。

この現象がメタボリックにどのように結び付くかは未だ分かっていません。
一方で、規則正しい生活で肥満が改善することが報告されています。
規則正しい生活が肥満の改善に繋がる可能性があるのではないでしょうか。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。