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2012年07月04日

FDA肥満治療薬の承認ハードルを見直しか? 「ロルカセリン承認」

米国で13年ぶりに肥満治療薬が承認されました。
承認されたのは、製薬会社アリーナ・ファーマシューティカルズの肥満治療薬「ロルカセリン」です。

この薬は中枢性に作用する薬です。
同様のメカニズムの薬で重篤な副作用がみられたため、FDAは承認に対して対して高い基準を設けているとみられていました。

逆に、業界では、FDAが過敏に対応しているとの見方もありました。

しかし、ここに来て承認に踏み切ったのは、米国の肥満人口の急増が背景にあるとの見方があります。
つまり、今や米国では3人に1人が肥満だといわれ、大きな社会問題になってきています。
背に腹は代えられないということでしょうか・・・

ロルカセリンはBMI27以上のひとに処方されることになったので、多くのひとが投与される機会があると思います。
その効果と副作用に注目が集まります。

このブログでは薬に頼らないダイエット法を紹介しております。
皆様が元気に健康にダイエットすることを応援していきます。



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2012年06月28日

エーザイの肥満治療薬 ロルカセリン FDAが承認

エーザイの肥満治療薬 ロルカセリンをFDAが承認しました。

ロルカセリンは中枢性の抗肥満薬で、セロトニン5-HT2C受容体作動薬です。

ロルカセリンは食欲を抑える作用があります。
臨床試験では平均で年間3〜3・7%の体重減少が確認できました。
FDAは今回の承認で、体格指数(BMI)が27以上の肥満や太り過ぎの人を対象に医師による処方を認めました。

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2010年12月21日

糖尿病治療薬の新しいターゲット発見 PI3K

東京大学医学部附属病院のグループが糖尿病治療薬の新しいターゲットを発見しました。

このグループの実験によると、
β細胞だけでPI3Kを働かなくしたマウスでは、インスリンの分泌を調節する様々なタンパクの量が低下し、ブドウ糖に反応して分泌されるインスリンの量が低下した。一方、PI3Kの働きを回復させると、インスリンの分泌も回復しました。

これらのことから、PI3Kの働きを強める作用があるインスリンの分泌が低下するとβ細胞でのインスリンの作用が弱くなり、PI3Kの働きが悪くなって、ますますインスリンの分泌が低下するという悪循環に陥っていることが明らかとなった。

つまり、β細胞でのPI3Kの不活化が悪循環のキーになっているということです。

PI3Kの活性を高める薬物が、この悪循環を断ち切る糖尿病治療薬として期待されます。

タグ:PI3K 糖尿病


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2009年11月08日

抗肥満薬「S‐2367」合剤で開発

塩野義製薬が開発中の抗肥満薬「S‐2367」は、米国の後期第II相試験で、ブラセボに比べて3〜3・5%の体重減少効果しか得られなかったため、開発方針の変更を余儀なくされているようです。

これは、ベンチャー企業を中心に、6〜8%の体重減少効果を示す複数の抗肥満薬の臨床試験成績が公表されたことによります。

同社は今後は『オルリスタット』との合剤による抗肥満効果の後期第II相試験に着手し、6〜8%の体重減少効果を目指していく」との新方針を明らかにしました。

「S‐2367」はニューロペプタイドY (以下NPY) Y5受容体アンタゴニストです。



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2009年07月26日

「ビスラットゴールドa」 売れ行き好調

小林製薬が今年3月に発売した肥満改善薬「ビスラットゴールドa」の売上額が10億円を突破したことを発表しました。

同社の「ナイシトール85」も大人気商品で100億円を越す売り上げを上げています。
ナイシトールはどちらかというと中高年の男性向けのイメージですが、ビスラットゴールドaは女性向けのイメージです。

「ナイシトール85」も「ビスラットゴールドa」も漢方処方をもとにしています。

ビスラットゴールドaの商品コンセプト、
(1)近年、女性からの支持が高い漢方処方、
(2)訴求するメインターゲットの中高年女性が手に取りやすいパッケージデザインを採用

同社生活者調査によると、購入者の約9割以上が女性で、30〜40代が約6割という。この、半数以上の人が「体脂肪対策」を挙げており、「おなか」や「腰周り」などを気になる部分につく体脂肪への対策として中高年女性に受け入れられています。

小林製薬は同市場で一人勝ち状態で、肥満改善薬市場を牽引しています。

「ビスラットゴールドa」は第2類医薬品なので楽天でも販売されいます。





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2009年02月19日

抗肥満薬velneperit、後期第2相試験結果

塩野義製薬株式会社が米国で開発しているニューロペプタイドY(NPY)Y5受容体アンタゴニスト、velneperit(開発コード番号:S-2367)が1年間後期第2相試験において、目標を達成したと発表しました。

最も高い効果が見られた群では、1年間の投与で5%以上体重が減少した患者の割合が35%にのぼり、その値はプラセボ群のほぼ3倍に達した。さらに副次的項目において、velneperit投与群はプラセボ群に比べ、ウエスト径、血中脂質パラメーターなどで統計学的に有意な改善がみられた。

NPYは、特に食事欠乏状態(飢餓状態)や体重が減少した状態での食欲促進、摂食亢進に関与していいます。
そのためこのアンタゴニストであるvelneperitは、体重減少を誘導すると考えられます。
減量した体重の維持に有効のようです。

タグ:velneperit


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2008年10月10日

抗肥満薬がウイルス感染を抑制!

肥満や高コレステロール治療に使われている薬にウイルスによる感染を抑制する作用があることが報告され話題になっています。
抗肥満薬がウイルス感染抑制に有効

ウイルスも人の細胞と同じように、人の体内に入ってきた脂肪酸を使っていきているので、この脂肪酸の合成を抑制する薬に、抗ウイルス作用があるというわけです。

「ACC阻害薬5-tetradecyloxy-2-furoic acid(TOFA)によってウイルス(HCMV)の複製が1,000分の1未満に減少。FAS阻害薬C75(trans-4-carboxy-5-octyl-3- methylene-butyrolactone)では100分の1未満に減少した。」

ウイルスと癌(がん)の関係も明らかにされてきており、この研究が癌治療に役立つことも期待できるということです。

希望の光を与えるニュースですが、
既存の薬にもまだ知られていないはいろんな作用がある可能性があるということも示唆しているのではないでしょうか?
良い作用ばかりではないと思います。

posted by 撃退メタボ at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | メタボリックシンドローム治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

塩野義製薬、抗肥満薬「S−2367」発売視野に摂津工場増設検討しているようです

塩野義製薬は、米国で開発中の抗肥満治療薬「S−2367」(開発番号)の発売に備え、固形剤の主力生産拠点である摂津工場(大阪府)で増設の検討に入る。
塩野義製薬、抗肥満薬発売視野に摂津工場増設検討

2367が製品化にいたれば、現有設備では米国需要に対応できないと判断したようです。

製薬メーカーの中には、なかなか新薬が出せずに、安定収益が確保できないところが多いようです。
そんななか、塩野義製薬の開発力はたいしたもんです。


posted by 撃退メタボ at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | メタボリックシンドローム治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

エーザイが「KES524」(一般名:シブトラミン塩酸水和物)の製造販売申請

エーザイが「KES524」(一般名:シブトラミン塩酸水和物)の製造販売申請を行いました。

この薬は食欲を抑制する薬です。
米国では肥満のためベットから起き上がれないほどの過体重の肥満患者がいます。
このような食欲が抑制できず肥満になっている患者さんにはこのような薬が必要だと思います。
しかし、日本には食欲を抑制できないで肥満になっている患者さんはどの程度いるのでしょうか。

関連ニュース:
エーザイが肥満症治療剤の製造販売申請
同剤は、セロトニン及びノルアドレナリン再取り込み阻害作用に基づく肥満症治療剤で、世界83カ国で承認。国内では、アボット社との契約により、エーザイが独占的な開発・販売権を有している。

肥満症患者342人を対象にKES524投与群とプラゼボ投与群による52週間を治療期間とした試験を実施。その結果、主要評価項目となる体重変化量や体重変化率、その他の副次評価項目である内臓脂肪面積などで、KES524投与群はプラゼボ投与群と比較して有意な改善を示したという。
 主な副作用としては、便秘・口内乾燥・心拍数増加等が見られたが、ほとんどが軽度または中程度で、従来の国内外試験の結果と大きな差異はなかった。



posted by 撃退メタボ at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | メタボリックシンドローム治療薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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